

Our Symbol
ペット共生の御縁玉
Goen-dama — The Coin of Shared Bonds
円の中心に、家があります。
その家の中に、ハートがあります。
それは飼い主の愛情です。
そしてその家を、多様なペットたちが囲んでいます。
犬、猫、うさぎ、鳥、魚、爬虫類——
種を超えて、ひとつの住まいに集う命たち。
この丸い形が、日本の五円玉に似ていることから、
私たちはこのシンボルを「ペット共生の御縁玉」と名づけました。
ペットと人、オーナーと入居者、住まいと地域——
すべての「ご縁」がつながる場所をつくりたいという願いを込めて。
「共感型」という言葉には、ペットと人、そして事業者同士が互いの立場を「理解」し合い、共に良い住まいをつくるという意志が込められています。 設備を足すことではなく、ペットの習性と飼い主のライフスタイルを深く理解した上で、住まいを設計する——それが御縁玉の円に込めた想いです。
「ペット可」が当たり前の延長にある社会ではなく、
ペットの習性、飼い主の暮らし、住宅性能、地域コミュニティまでが調和した
"共感型ペット共生賃貸住宅"が新しいスタンダードになる社会をつくる。
— Our Vision
Philosophy
ペットとの暮らしが、
制約ではなく価値になるとしたら。

ONE WELFARE — 人・動物・環境の福祉の統合
日本の賃貸住宅において、ペットはながらく「リスク」として扱われてきました。 汚れ、騒音、トラブル——。その対策として生まれた「ペット可」は、 あくまで条件の緩和にすぎません。
私たちは、もう少し違う角度から考えてみたいと思いました。
ペットは、飼い主にとってかけがえのない家族です。 犬と飼い主が見つめ合うだけで、双方に「幸せホルモン」オキシトシンが分泌される—— そんな科学的事実が示すように、人と動物の絆は、暮らしの質そのものを変える力を持っています。
国際的な概念「One Welfare」は、人の幸せと動物の幸せ、 そして環境の健全性を切り離さずに考えます。 この思想を住まいづくりに応用したのが、共感型ペット共生賃貸住宅です。
One Welfare
人・動物・環境の 福祉の統合
HAB
人と動物の 双方向的な愛情の絆
5 Freedoms
アニマルウェルフェアの 5つの自由
賃貸住宅におけるペット対応は、三つの段階を経て進化してきました。 それぞれの段階には、その時代の「ペットとの暮らし」に対する考え方が反映されています。
ペット可賃貸
容認型
「飼ってもよい」という条件の緩和。設備や管理に特別な工夫はなく、入居者とオーナー双方にとって不安が残る。
設備型ペット共生
ハード先行型
ドッグランや足洗い場など、目に見える設備を付加することで差別化を図る。しかし維持コストと陳腐化のリスクを抱える。
共感型ペット共生
事業統合型
ペットの習性と飼い主のライフスタイルを深く理解し、住宅性能・審査・運営・コミュニティまで統合した、持続可能な共生環境。
Reflection
設備を足すだけで、
本当に届いているだろうか。
ドッグランやキャットウォークは、ペット共生の象徴としてよく語られます。 しかし、少し立ち止まって考えてみると、見えてくるものがあります。
設備型とは
ドッグランや足洗い場、キャットウォークなど「目に見える設備」を付加することでペット共生を実現しようとするアプローチ。 現在の市場における「ペット可」物件の多くが、このアプローチを採用しています。
よく見かける設備
これらの設備は、ペットとの暮らしの一部を支えてくれます。 ただ、それだけで「共生」と呼べるのか—— 私たちはもう少し深く考えてみたいと思いました。
維持し続ける難しさ
専用設備は、導入時の華やかさとは裏腹に、清掃・修繕・衛生管理といった日々の運用コストが積み重なります。オーナーにとって、その負担は年を追うごとに重くなっていきます。
届かない入居者がいること
「犬用」に特化した設備は、猫やうさぎ、鳥を飼う方にとっては意味を持ちません。ペットを飼わない方にとってはなおさらです。設備が専用化するほど、入居の間口は狭くなります。
時間とともに変わる価値
トレンドは移り変わり、設備は老朽化します。一度つくった専用設備は、撤去にも費用がかかります。ハードに依存した差別化は、時間の経過とともに資産価値のリスクになり得ます。
7 Approaches
体験を支える
7つの共感型アプローチ
安易な設備投資ではなく、習性から逆算した「普遍的な住宅性能」の向上。 ドッグランやキャットウォークといった後付けの専用設備ではなく、 断熱や防音といった住宅の基本性能を高めることで、 すべてのペットと飼い主に恩恵をもたらします。
温熱環境設計
高断熱基盤犬種別の適温プロファイルに基づく、高断熱窓による室温の安定化とムラの排除。短頭種は28℃超で熱中症リスクが急増するため、厳密な温度管理が必須です。
床材・関節保護設計
予防医療小型犬のパテラ(膝蓋骨脱臼)や大型犬の股関節形成不全を防ぐ、高機能防滑フローリングによる予防医療的アプローチ。
音環境・分離不安対策設計
3層の音環境C-barqデータに基づく分離不安リスク分析と、遮音・吸音・音響エンリッチメントの3層設計で、見えないストレスを根本から排除します。
空気質・衛生環境設計
根本対策調湿・脱臭建材による臭気の根本対策と、床面近くの空気質改善。高断熱×24時間空調による害虫の発生抑制。
環境エンリッチメント設計
選択肢のある空間猫種別の活動量・行動特性に基づく、垂直・平面を組み合わせた選択肢のある複雑な空間設計。
ライフステージ可変設計
時間軸の設計子犬期から成犬期、シニア期(介護期)への変化に伴走する、段差排除や動線変更が可能な可変性。
IoT・スマートホーム統合
テクノロジー犬種別プロファイルに基づく自動環境制御と、飼い主の安心を担保する双方向見守りシステム。
Revenue Model
入居者の「幸せ」が、
オーナーの収益を最大化する
ペット飼育がもたらす生活満足度の向上は、経済的価値に換算すると年升1,300万円の増加に匹敵するという研究結果があります。 この圧倒的な体験価値が、持続可能な収益構造の基盤となります。
※ 各数値の出典:1,300万円はペット飼育と主観的幸福度の相関に関する学術研究に基づく試算値。+5~15%の家賞プレミアムは共感型ペット共生賃貸住宅の実績値の範囲。 34%は年區1,000万円以上帯のペット飼育率(ペット市場調査より)。原状回復コスト唤減率は専用建材・入居者指導による推定値。
0万円
年収換算の 生活満足度向上
+0%
家賃プレミアム (最大)
0%
年収1,000万以上の ペット飼育率
0%
原状回復コスト 削減率
入居者のメリット
圧倒的な体験価値(QOL)
習性に配慮した環境設計とコミュニティにより、日々の安心・喜びを提供。「ここでしか得られない暮らし」を実現。
生活コストの削減
高断熱による光熱費削減、防滑床材による医療費リスクの低減。高コスト負担者にとって大きな経済的メリット。
「ここを離れたくない」という愛着
体験価値とコスト削減の両方が、代替困難な住環境への強い愛着を生み出す。
オーナーの収益最大化
家賃プレミアムの獲得
体験価値と生活費削減分で、周辺相場比+5〜15%の家賃設定が可能。
圧倒的な長期入居
代替が困難な住環境により、平均居住期間が大きく伸長。空室リスクと募集コストを低減。
退去・募集コストの半減
専用建材と厳格な審査・指導により、原状回復コストを大幅に削減。
「ペットはリスク」を覆し、
入居者の幸せがそのまま
不動産投資の生涯利回りを最大化する。
Comparison
設備型と共感型の
本質的差異
「建物のスペック」から「一気通貫の事業モデル」へのパラダイムシフト
設備型とは
ドッグランや足洗い場など「目に見える設備」を付加することでペット共生を実現しようとするアプローチ。現在の市場の多くがこれに当たる。
共感型とは
ペットの習性・飼い主のライフスタイル・住宅性能・コミュニティ運営を統合的に設計したアプローチ。設備だけでなく、運営ソフト面も包含する。
比較項目
従来の「設備型」
真の「共感型」
提供価値
機能的価値(専用設備がある便利さ)
情緒的価値(理想のライフスタイルの実現)
設計思想
「犬用・猫用」という大雑把な分類 ドッグラン等の表層的な設備追加
犬種・猫種別の習性に基づく環境設計 高断熱・防滑床材など普遍的性能の向上
集客手法
既存ポータルサイト依存 「ペット可」の検索軸に埋もれる
独自メディアによるダイレクト集客 ペルソナごとのストーリーで訴求
入居審査・運用
一般的な信用審査のみ クレーム対応中心の事後処理
入居者負担の厳格なペット審査 専門PMによるコミュニティ運営
収益モデル
設備投資の回収が困難 退去時の原状回復リスクが高い
家賃プレミアム(+5〜15%)と長期入居 入居者の生活費削減とオーナー収益の両立
提供価値
設備型
機能的価値(専用設備がある便利さ)
共感型
情緒的価値(理想のライフスタイルの実現)
設計思想
設備型
「犬用・猫用」という大雑把な分類 ドッグラン等の表層的な設備追加
共感型
犬種・猫種別の習性に基づく環境設計 高断熱・防滑床材など普遍的性能の向上
集客手法
設備型
既存ポータルサイト依存 「ペット可」の検索軸に埋もれる
共感型
独自メディアによるダイレクト集客 ペルソナごとのストーリーで訴求
入居審査・運用
設備型
一般的な信用審査のみ クレーム対応中心の事後処理
共感型
入居者負担の厳格なペット審査 専門PMによるコミュニティ運営
収益モデル
設備型
設備投資の回収が困難 退去時の原状回復リスクが高い
共感型
家賃プレミアム(+5〜15%)と長期入居 入居者の生活費削減とオーナー収益の両立
Life Stories
暮らしの風景
共感型ペット共生賃貸住宅で暮らす人々の、ある日の一場面。 数字では伝えきれない、日常の豊かさがここにあります。

30代独身 × トイプードル
仕事帰り、鍵を開けると
都心のワンルーム。帰宅すると、トイプードルのモカが尻尾を振って迎えてくれる。高断熱の室内は、留守中もモカにとって快適な温度が保たれていた。IoTカメラで外出先から様子を確認できるから、分離不安の心配も少ない。防音設計のおかげで、隣人への気兼ねなく一緒にソファでくつろげる。この部屋を選んでから、「帰りたい場所がある」という感覚を取り戻した。
Key Features

Community & Management
「管理」から「運営」へ。
受動的な対応から
能動的な価値創造へ。
専門PM会社による一気通貫のマネジメントが、圧倒的な事業性を実現します。 クレームを「相談」に転換し、飼い主同士の助け合いに変えることで、 対応コストを軽減しながら居住満足度を向上させます。
入居者負担のダブル審査
「人」の信用審査に加え、専門家による「ペット」の厳格な審査を実施。空室を埋めることを優先せず、理念に共感できない入居希望者を明確に排除します。
入居時のマナー指導と啓蒙
単なる「禁止事項」ではなく「共生のためのマナー」として本質的な理解を促し、入居者同士の信頼関係構築の第一歩とします。
コミュニティ運営
交流イベントや専門家サポートで孤立を防ぎ、入居者の帰属意識と居住満足度を高めます。運営費は適正に徴収し、持続可能なモデルを構築。
About Us
志を同じくする、事業者ネットワーク
共感型ペット共生賃貸住宅は、合同会社WAG SPACEが主催し、 上場企業を含む協業パートナーとともに、 新しい賃貸住宅のスタンダードをつくる事業者ネットワークです。
設計・施工・管理運営・全国展開—— それぞれの領域で卓越した専門性を持つパートナーが集い、 ひとつのネットワークとして機能しています。
WAG SPACE
主催・管理運営
MUSUBI HOUSE
設計・建築企画
サンヨーホームズ
施工・土地活用
JPMC
全国展開・サブリース
一社だけでは実現できないこの構想を、 志を同じくする事業者の連携で実現していきます。 啓蒙と実装を両立し、理想を現実に変える。それが私たちの約束です。
Mission
ペットと人の幸せを、
住まいの価値に変える。
Values

How to Join
あなたの立場から、
始められることがあります
共感型ペット共生賃貸住宅は、一社だけでは実現できません。 それぞれの専門性を持ち寄り、ともに考え、ともにつくる。 その最初の一歩を、私たちがお手伝いします。
参画後は、WAG SPACEが主催する協業ネットワークに加わり、設計基準・運営ノウハウ・集客支援を共有します。 MUSUBI HOUSE(設計)・サンヨーホームズ(施工)・JPMC(サブリース)との連携もご活用いただけます。 まずはお気軽にお問い合わせください。
賃貸不動産オーナー・地主
既存物件のリノベーションから新築まで、共感型の導入を段階的にサポートします。収益モデルの試算、設計指針の提供、運営体制の構築まで伴走します。
Steps
設計士・建築家
共感型の設計基準と知見を共有し、ペットと人の双方にとって本質的に快適な住環境の設計をサポートします。温熱・音環境・床材・空気質の設計指針を提供します。
Steps
デベロッパー・管理会社
共感型ペット共生賃貸住宅の企画・開発から、入居審査・コミュニティ運営まで含めた事業モデルの構築を支援します。差別化と持続可能な収益の両立を実現します。
Steps

ペットと人の幸せを、
住まいの価値に変える。
一緒に始めませんか。
共感型ペット共生賃貸住宅は、一社だけでは実現できません。 オーナー、設計士、デベロッパー、管理会社—— それぞれの知見と想いを持ち寄ることで、初めてかたちになります。
入居者・ペット
暮らしの質が変わる
習性に寄り添う環境設計とコミュニティにより、ペットも飼い主も安心して暮らせる日常を。
不動産オーナー
持続可能な収益を
家賃プレミアムと長期入居、退去コストの削減。共感が生む安定した経営基盤。
社会・地域
つながりが生まれる
ペットを通じた温かいコミュニティが、地域の価値そのものを高めていく。
まずはお気軽にご相談ください。

